支えられながら生きる

みなさん、こんにちわ。

札幌の税理士・社労士の蝦名です。

 

実はこの記事を書いている現在、右足を負傷し、病院で剥離骨折と診断されました。

思い起こせば５日前ほど、若干思い荷物を運びながら階段を行ったり来たりしていた際に、なんか嫌な音を聞いていました。それこそ筋肉の腱から何かがはがれるような音と感触でした。

若干の痛みはあったものの、たいしたことないだろうとそのまま作業を続けていました。

翌日、朝目が覚めると、何か足の調子がおかしい……。

でも歩行することは全然可能です。

その日も通常通り仕事を終えました。

問題はその翌日に起きました。

朝起きると足が痛い……。昨日とは比較にならないほどに。

それでも何とかふんばってまるで右足をひきづるようにして仕事へ。

イタイな～イタイな～と思いつつも午前は何とか乗り越えました。

そして午後頑張るか、と椅子から立ち上がろとしたところ、痛くて立てない……。

痛くて右足に荷重することができず、本当に立てないのです。

これはさすがにまずいなと思い、何とか支えてもらい車に飛び乗って病院へ。（事務所向のY整形へ）

駐車場から病院内部まで、それはそれは怪しい歩き方で脂汗をしたたらせながら到着。

異変にきづいた看護師さんに、人生初の車いすに乗せられ診察をしていただきました。

結果は剥離骨折。レントゲンでみるとさらに痛みが増しました。

松葉杖とコルセットをしていますが、本当に不便です。

というより本当に何もできない！

自宅内も赤ちゃんのようにはいはいで移動し、着替えすら支えてもらわないとままならない。

トホホ……、です。

 

 

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