会計ソフトの導入

みなさん、こんにちわ。

札幌の税理士・社労士の蝦名です。

 

会社を設立した後は、会計事務所に記帳代行を依頼するか、会計ソフトを使って自社で記帳作業を行い記帳指導を会計事務所から受けるかなどを、早めに検討されたほうが良いでしょう！

会計帳簿の作成は、経営状況を把握するためにも重要なものです。

日々の取引を記録し、帳簿を作成するのはなにも税務申告のためだけではありません。

会計帳簿を会計事務所に依頼して作成してもらうことを「記帳代行」と呼んでいます。

会計ソフトの選び方や、入力の方法で難しく感じることがあれば、税理士に相談してみて下さい。

最初は税理士の記帳指導を受けながら自社の経理合理化や体制強化を行っていくことが大切です。

もちろん記帳代行の依頼も選択肢です。

 

いずれにしても自社の経営数値に対する感覚を早期に養っていきましょう！

 

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