創業当初のオフィスの必要性

みなさん、こんにちわ。

札幌の税理士・社労士の蝦名です。

 

オフィスを賃貸するか、もしくは自宅で開業するかなど、悩む創業者は多いでしょう！

もちろん、最初から多くのパートナーやスタッフを抱える場合は別ですが、多くのケースでスタート段階は１～3人でしょう。

それであれば代表者の家をオフィス兼用にすることでも十分間に合うはずです。

事務所家賃は人件費と並ぶ高額な固定費となります。

「やるのであればオフィスを賃貸し、スタッフも採用して勢いよくスタートすべき！」という考えもあれば「事務所家賃等の固定費は極力抑えてスタートすべき！」という考えもあります。

この点について正解はありません。

検討材料としては、資金の余裕有無、ビジネスの性質などから決めることです。

つまりは業種や経営スタイルから決めるべきものということです。

ですが、上記とは別にホームページはどの会社も開設すべきでしょう！

 

 

 - 会社設立関連情報

  関連記事